施工事例

2026年4月17日

日進市 伐採:イヌマキの事例

日進市にて保有土地にあるイヌマキを伐採させていただきました

【ご相談の背景】

愛知県日進市の郊外にて、お客様が所有する土地に生えたイヌマキが8本あり3メートルを越える高さになり手入れも出来なくなったとのことで伐採のご依頼をいただきました。

 

【イヌマキとは】

イヌマキ(犬槇)は、マキ科マキ属の常緑針葉高木で、日本の関東以西~沖縄の暖かい地域に自生する樹木です。
庭木や生け垣として古くから親しまれ、刈り込みに強く、耐久性の高い有用な材木としても知られます。
秋には赤い花托(実の基部)が熟し、食用にもなります。
【イヌマキの特徴・活用・関連情報】
特徴: 葉は長さ10-18cmと細長く、幅が広い。雌雄異株(しゆういしゅ)で、秋に緑色のタネと赤紫色の花托ができる。
庭木・生垣: 非常に丈夫で潮風にも強いため、海岸沿いや都市部の生垣、庭の主役として「玉散らし仕立て」にされることが多い。
用途: 材は耐久性・耐水性に優れ、沖縄ではシロアリに強い「チャーギ」として建築材(柱・梁)や伝統的な建築に用いられる。
別名: 「クサマキ(臭いマキ)」とも呼ばれ、材には独特の臭気がある。
似た植物: 葉が小さく細い変種の「ラカンマキ」がある。
【注意点】
寒さに比較的弱いため、寒冷地での育成は不向きです。
成長すると大木になるため、剪定管理が必要です。

 

【イヌマキの手入れ】

イヌマキ(マキの木)は萌芽力が強く、年2回(5〜6月、9〜10月)の剪定で美しい樹形を保てます。
針葉樹のため、葉のない枝まで深く切ると再生しない点に注意し、剪定は葉がある位置で切りましょう。
また、寒さに弱いため、寒冷地では真冬の強剪定は避けてください。
【イヌマキの手入れのポイント】
剪定時期(年2回)
5〜6月: 新芽が固まる時期。樹形を整える基本剪定(刈り込み)に適しています。
9〜10月: 夏に伸びた枝を整理する時期。寒くなる前に樹形を整えます。
【剪定方法】
刈り込み: 生垣や玉仕立ての場合、剪定ばさみやバリカンで好みの形に整えます。
透かし剪定: 枝が混み合った内部を剪定し、日光や風の通りを良くすることで、
病害虫(アブラムシ・カイガラムシ)を予防します。
【注意点】
深切り厳禁: 葉のない古い枝まで切り戻すと、そこから新芽が出ず枯れる原因になります。
ヤゴの除去: 株元から勢いよく生える不要な枝(ヤゴ)は早めに根元から切り落とします。
【肥料・害虫】
肥料: 2月頃に寒肥として有機質肥料を与えると良いです。
害虫: 春〜夏にアブラムシやカイガラムシが発生しやすいため、発見次第殺虫剤で駆除します。
【具体的な手入れの流れ】
古い葉の処理: 茶色くなった古い葉を、手で枝の先端に向かって摘み取ります。
不要枝のカット: 樹形から飛び出している枝や、絡み合っている枝を間引きます。
全体の整形: 剪定ばさみを使って、全体のバランスを見ながら刈り込みます。

 

【イヌマキを放置すると…】

イヌマキの手入れ(剪定・透かし)を放置すると、樹形が15〜20mまで暴れ散らかし、
病害虫(アブラムシ、カイガラムシ等)の温床となって枯れやすくなります。
また、枝葉が密生して内部が日陰になり、光合成が不十分になるだけでなく、
剪定の負担が激増し、見た目の美しさも損なわれます。
【放置による主なリスク】
樹形の崩れと巨大化: 枝が縦横無尽に伸び放題となり、
美しい剪定樹形(玉仕立て・段作り)が維持できず、15-20m級の樹木になります。
病害虫の大量発生: 風通しが悪くなり、アブラムシの排泄物による「すす病」や、
ペスタロチア病(葉が灰褐色になる)が発生しやすくなります。
樹勢の低下・枯死: 混み合った枝の内部が枯れ、枝が細くなって全体的に弱ります。
手入れの困難化: 枝が太く、硬くなるため、のちの剪定に膨大な手間や業者への高額な費用がかかります。
【正しい手入れのポイント】
時期: 5月〜6月の新芽が落ち着いた時期、または9月〜10月の年2回が理想です。
方法: 枝を間引いて風通しを良くする「透かし剪定」を行い、ヒコバエ(根元から出る枝)も取り除きます。
放置してしまった場合は、一度に大きく切らず、数年かけて徐々に樹形を整えるのが良いでしょう

 

作業の流れと施工体制

今回の日進市の現場では、周囲の安全確認と作業効率のため、以下の体制で作業を進めました。

作業人数:1名
作業時間:約3時間(清掃、搬出込み)
作業日数:1日間

 

【具体的な作業工程】

1.作業準備と現場の安全確認
 今回の作業は高枝切り、太枝切り、剪定のこぎり、チェーンソーを使用
2.松に対する感謝の気持ち込めてお清め
 日本酒とお塩をまいてお清め
3.枝切り
 高枝切り、太枝切りを使用し、害虫や枯葉の飛散に最大限注意して少しずつ枝を切る
4.本体の幹をチェーンソーで数回に分け伐採
5.切った枝と幹を搬出し、作業箇所回りをブロアとほうきで祓い清めの気持ちで清掃し完了

 

【日進市での伐採作業は「自然派造園業 景の庭」へ】

作業完了後、お客様からは「日当たり良くなり明るく見た目をスッキリした」と大変お喜びの声をいただきました。
イヌマキは手入れしていないとどんどん大きくなるだけでなく、日当たりと風通しが悪くなり害虫がつきやすくなります。

そして、最終的には枯れて倒木してしまいます。

可能であればぜひ早めの手入れを検討されるか、

どうしても手入れが出来なくなってしまったら思い切って伐採することをおすすめいたします。

「自然派造園業 景の庭」では、日進市を中心に愛知県内全域で松の手入れなど庭木の伐採やメンテナンスを承っております。お客様のご自宅の環境に合わせた最適で安全な伐採方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。お見積りは無料で承っております。

日進市での伐採に関するご依頼・お問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

<この記事の執筆者>
Akila Loistaa

<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、草抜き、
植樹、庭木消毒・防虫対策、高圧洗浄、外構工事など

<対応エリア>
愛知県:瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市

  • 愛知県長久手市で
    お庭草刈り・敷砂利

    お庭に生い茂った雑草を刈り、整地、敷砂利いたしました。

  • 愛知県豊田市で
    伐根

    お庭の壁の際に植えていた植木を伐根いたしました。

  • 愛知県刈谷市で
    お庭作り

    花壇と砂利敷きの施工を行いました。

よくある質問

剪定料金以外になにか料金はかかりますか?

基本的にはかかりません。愛知県であれば、出張費はいただいておりません。
※ 上記以外の遠方の場合は、別途出張費がかかります。
※ 最低料金総額3,000円~となります。
※ 伺った際、作業が困難な場合(ツタが絡んでいる、足場が狭い、等)は、別途料金がかかる場合もあります。

1本からでも来てもらえますか?

もちろんです。最低料金(総額3,000円)以上であれば、お伺いいたします。

切った枝などの処理は、お願いできますか?

もちろんです。基本は料金内で対応致しますが、量が多くなる場合は事前に、ご案内し、ご了承いただいた上で作業致します。

木・枝が伸び過ぎ…雑草が茂りすぎ…

最短最速30分

\すぐに駆けつけます!/出張対応エリア

愛知県 瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市

自然派造園業 景の庭が
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遠隔地の伐採・草刈りもご相談受付中!

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台風・災害時にご用命ください!

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事故につながる場合がございます。事前の備えももちろん、 散乱した木々や草の処理など事後のことでも当社をご用命ください!