2026年4月21日
日進市 伐採:枯れたクロマツの事例

日進市にて枯れてしまったクロマツを伐採させていただきました
【ご相談の背景】
愛知県日進市の住宅街にて、お庭にあったクロマツが枯れてしまったとのことで伐採のご依頼をいただきました。
【クロマツとは】
黒松(クロマツ)は、本州から九州の海岸沿いに自生するマツ科の常緑高木で、
別名「男松(オトコマツ)」と呼ばれる、太く長い葉と黒褐色の樹皮が特徴の樹木です。
耐潮・耐風・耐乾燥性に優れ、防風・防砂林として利用されるほか、
長寿のシンボルとして庭園や盆栽の代表的な樹種です。
【特徴と詳細】
樹皮・樹形: 樹皮は灰黒色で、成長すると亀甲状に剥離する。樹高は高いもので40mに達する。
葉: 長さ10〜15cm、幅1〜2mmの太く硬い針状の葉が2本一組(二葉松)になって生える。
別名「男松」: 赤松(女松)に比べて力強く、荒々しい樹形からこのように呼ばれる。
縁起物: 冬でも青々とした常緑樹であり、長寿や繁栄のシンボルとして門松などにも使われる。
【用途】
造園・盆栽: 庭木、特に和風庭園の主役として好まれる。盆栽では「王道」とされる。
実用林: 海岸沿いの防風林、砂防林、防潮林として機能する。
木材・その他: 材質は重硬で水湿に強く、建築材や土木材、または松脂(まつやに)の採取にも利用される。
【クロマツの手入れ】
松(クロマツ)の手入れは、春の「ミドリ摘み」と秋・冬の「もみあげ・透かし」が基本です。5〜6月に新芽を摘んで成長を抑え、11〜12月に古い葉をむしり取って日当たりと風通しを確保します。これにより樹形を整え、害虫を防ぎ、健康に維持します。
1. 時期と主な手入れ
松の剪定は、年に2回が基本です。
春(4月〜6月):ミドリ摘み(芽摘み)
伸びてきた新芽(ミドリ)を、柔らかいうちに手で摘み取る。
3本出ている場合は、長いものを除いて2本にするのが一般的。
秋・冬(11月〜12月):もみあげ・枝透かし
もみあげ(葉揉み):茶色くなった古い葉、下に垂れた葉、込み合った葉を手でしごき取る。
枝透かし:混み合った枝や、枯れ枝を木ばさみや剪定バサミで根元から切る。
実際には専門的な技術や知識が必要なので、ぜひ我々のような専門職にお任せください。
【クロマツを放置すると…】
クロマツは長期間放置すると安全上のリスクや深刻な管理トラブルが発生しやすいため、縁起物としての力も損なわれてしまいます。
伸び過ぎた枝や幹が枯れて折れ、通行人や自家用車、住宅に落下する他、松そのものが倒木する危険性があります。
また手入れしないと日当たりや風通しが悪くなり、マツカレハやアブラムシなどの害虫が発生しやすくなり、通行人や作業員の体質によってはアレルギーが発症するリスクも出てきます。
【作業の流れと施工体制】
今回の日進市の現場では、周囲の安全確認と作業効率のため、以下の体制で作業を進めました。
作業人数:1名
作業時間:約3時間(清掃、搬出込み)
作業日数:1日間
【具体的な作業工程】
1.作業準備と現場の安全確認
今回の作業は高枝切り、太枝切り、剪定のこぎり、チェーンソーを使用
2.松に対する感謝の気持ち込めてお清め
日本酒とお塩をまいてお清め
3.枝切り
高枝切り、太枝切りを使用し、害虫や枯葉の飛散に最大限注意して少しずつ枝を切る
4.本体の幹をチェーンソーで数回に分け伐採
5.切った枝と幹を搬出し、作業箇所回りをブロアとほうきで祓い清めの気持ちで清掃し完了
【日進市での伐採作業は「自然派造園業 景の庭」へ】
作業完了後、お客様からは「日当たり良くなり明るく見た目をスッキリした」と大変お喜びの声をいただきました。
イヌマキは手入れしていないとどんどん大きくなるだけでなく、日当たりと風通しが悪くなり害虫がつきやすくなります。
そして、最終的には枯れて倒木してしまいます。
可能であればぜひ早めの手入れを検討されるか、
どうしても手入れが出来なくなってしまったら思い切って伐採することをおすすめいたします。
「自然派造園業 景の庭」では、日進市を中心に愛知県内全域で松の手入れなど庭木の伐採やメンテナンスを承っております。お客様のご自宅の環境に合わせた最適で安全な伐採方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。お見積りは無料で承っております。
日進市での伐採に関するご依頼・お問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
<この記事の執筆者>
Akila Loistaa
<サービス内容>
庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、草抜き、
植樹、庭木消毒・防虫対策、高圧洗浄、外構工事など
<対応エリア>
愛知県:瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市






