施工事例

  • 2026年4月17日

    日進市 伐採:イヌマキの事例

    日進市にて保有土地にあるイヌマキを伐採させていただきました

    【ご相談の背景】

    愛知県日進市の郊外にて、お客様が所有する土地に生えたイヌマキが8本あり3メートルを越える高さになり手入れも出来なくなったとのことで伐採のご依頼をいただきました。

     

    【イヌマキとは】

    イヌマキ(犬槇)は、マキ科マキ属の常緑針葉高木で、日本の関東以西~沖縄の暖かい地域に自生する樹木です。
    庭木や生け垣として古くから親しまれ、刈り込みに強く、耐久性の高い有用な材木としても知られます。
    秋には赤い花托(実の基部)が熟し、食用にもなります。
    【イヌマキの特徴・活用・関連情報】
    特徴: 葉は長さ10-18cmと細長く、幅が広い。雌雄異株(しゆういしゅ)で、秋に緑色のタネと赤紫色の花托ができる。
    庭木・生垣: 非常に丈夫で潮風にも強いため、海岸沿いや都市部の生垣、庭の主役として「玉散らし仕立て」にされることが多い。
    用途: 材は耐久性・耐水性に優れ、沖縄ではシロアリに強い「チャーギ」として建築材(柱・梁)や伝統的な建築に用いられる。
    別名: 「クサマキ(臭いマキ)」とも呼ばれ、材には独特の臭気がある。
    似た植物: 葉が小さく細い変種の「ラカンマキ」がある。
    【注意点】
    寒さに比較的弱いため、寒冷地での育成は不向きです。
    成長すると大木になるため、剪定管理が必要です。

     

    【イヌマキの手入れ】

    イヌマキ(マキの木)は萌芽力が強く、年2回(5〜6月、9〜10月)の剪定で美しい樹形を保てます。
    針葉樹のため、葉のない枝まで深く切ると再生しない点に注意し、剪定は葉がある位置で切りましょう。
    また、寒さに弱いため、寒冷地では真冬の強剪定は避けてください。
    【イヌマキの手入れのポイント】
    剪定時期(年2回)
    5〜6月: 新芽が固まる時期。樹形を整える基本剪定(刈り込み)に適しています。
    9〜10月: 夏に伸びた枝を整理する時期。寒くなる前に樹形を整えます。
    【剪定方法】
    刈り込み: 生垣や玉仕立ての場合、剪定ばさみやバリカンで好みの形に整えます。
    透かし剪定: 枝が混み合った内部を剪定し、日光や風の通りを良くすることで、
    病害虫(アブラムシ・カイガラムシ)を予防します。
    【注意点】
    深切り厳禁: 葉のない古い枝まで切り戻すと、そこから新芽が出ず枯れる原因になります。
    ヤゴの除去: 株元から勢いよく生える不要な枝(ヤゴ)は早めに根元から切り落とします。
    【肥料・害虫】
    肥料: 2月頃に寒肥として有機質肥料を与えると良いです。
    害虫: 春〜夏にアブラムシやカイガラムシが発生しやすいため、発見次第殺虫剤で駆除します。
    【具体的な手入れの流れ】
    古い葉の処理: 茶色くなった古い葉を、手で枝の先端に向かって摘み取ります。
    不要枝のカット: 樹形から飛び出している枝や、絡み合っている枝を間引きます。
    全体の整形: 剪定ばさみを使って、全体のバランスを見ながら刈り込みます。

     

    【イヌマキを放置すると…】

    イヌマキの手入れ(剪定・透かし)を放置すると、樹形が15〜20mまで暴れ散らかし、
    病害虫(アブラムシ、カイガラムシ等)の温床となって枯れやすくなります。
    また、枝葉が密生して内部が日陰になり、光合成が不十分になるだけでなく、
    剪定の負担が激増し、見た目の美しさも損なわれます。
    【放置による主なリスク】
    樹形の崩れと巨大化: 枝が縦横無尽に伸び放題となり、
    美しい剪定樹形(玉仕立て・段作り)が維持できず、15-20m級の樹木になります。
    病害虫の大量発生: 風通しが悪くなり、アブラムシの排泄物による「すす病」や、
    ペスタロチア病(葉が灰褐色になる)が発生しやすくなります。
    樹勢の低下・枯死: 混み合った枝の内部が枯れ、枝が細くなって全体的に弱ります。
    手入れの困難化: 枝が太く、硬くなるため、のちの剪定に膨大な手間や業者への高額な費用がかかります。
    【正しい手入れのポイント】
    時期: 5月〜6月の新芽が落ち着いた時期、または9月〜10月の年2回が理想です。
    方法: 枝を間引いて風通しを良くする「透かし剪定」を行い、ヒコバエ(根元から出る枝)も取り除きます。
    放置してしまった場合は、一度に大きく切らず、数年かけて徐々に樹形を整えるのが良いでしょう

     

    作業の流れと施工体制

    今回の日進市の現場では、周囲の安全確認と作業効率のため、以下の体制で作業を進めました。

    作業人数:1名
    作業時間:約3時間(清掃、搬出込み)
    作業日数:1日間

     

    【具体的な作業工程】

    1.作業準備と現場の安全確認
     今回の作業は高枝切り、太枝切り、剪定のこぎり、チェーンソーを使用
    2.松に対する感謝の気持ち込めてお清め
     日本酒とお塩をまいてお清め
    3.枝切り
     高枝切り、太枝切りを使用し、害虫や枯葉の飛散に最大限注意して少しずつ枝を切る
    4.本体の幹をチェーンソーで数回に分け伐採
    5.切った枝と幹を搬出し、作業箇所回りをブロアとほうきで祓い清めの気持ちで清掃し完了

     

    【日進市での伐採作業は「自然派造園業 景の庭」へ】

    作業完了後、お客様からは「日当たり良くなり明るく見た目をスッキリした」と大変お喜びの声をいただきました。
    イヌマキは手入れしていないとどんどん大きくなるだけでなく、日当たりと風通しが悪くなり害虫がつきやすくなります。

    そして、最終的には枯れて倒木してしまいます。

    可能であればぜひ早めの手入れを検討されるか、

    どうしても手入れが出来なくなってしまったら思い切って伐採することをおすすめいたします。

    「自然派造園業 景の庭」では、日進市を中心に愛知県内全域で松の手入れなど庭木の伐採やメンテナンスを承っております。お客様のご自宅の環境に合わせた最適で安全な伐採方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。お見積りは無料で承っております。

    日進市での伐採に関するご依頼・お問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

    <この記事の執筆者>
    Akila Loistaa

    <サービス内容>
    庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、草抜き、
    植樹、庭木消毒・防虫対策、高圧洗浄、外構工事など

    <対応エリア>
    愛知県:瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市

  • 2026年4月16日

    東郷町 伐採 草刈:保有土地の伐採・草刈事例

    東郷町にて所有されてる土地の雑木伐採と草刈をさせていただきました

    【ご相談の背景】

    愛知県愛知郡東郷町の郊外にて、お客様の所有する土地の雑木や草が手入れ出来なくなったとのことで、伐採・草刈のご依頼をいただきました。

     

    【放置された土地から生える雑木】

    保有土地を放置すると、鳥が種を運んだり、風で飛んできたりして、以下のような雑木や低木が自然に生えてきます。
    これらは繁殖力が非常に強く、放置すると成長して処分が困難になります。

    【代表的な雑木・低木】
    ・シンジュ(ニワウルシ): 生長が非常に早く、根からも芽を出す(ひこばえ)ため厄介です。
    ・クワ(桑): 鳥が実を食べ、種をフンとともに落とすことで急速に広がります。
    ・シュロ: 荒れ地でも非常に強く育ち、硬い幹になります。
    ・エノキ・クスノキ: 鳥が種を運び、大きく育つと撤去に費用がかかります。
    ・ピラカンサ: トゲがあり、成長すると人の手では対応できなくなります。
    ・モチノキ: 常緑で、気づかないうちに大きく育ちます。

     

    【雑木を放置するリスク】

    保有土地で雑木を放置すると、近隣トラブル、金銭的負担、安全性のリスクなど、
    多岐にわたる重大なトラブルを引き起こす可能性があります。主なリスクは以下の通りです。
    1. 近隣トラブルと法的責任
    越境トラブル: 枝や根が隣地や道路に伸び、落下物や日影などの被害を与える。
    また、樹木が枯死することや風圧による倒木により隣の建物や車を破損、または通行人が怪我をする危険があります。
    害虫・悪臭: 雑木や雑草が繁茂し、ハチ、蚊、ネズミ、害獣の棲みつきによる被害が発生する。
    景観の悪化・衛生問題: 地域全体の評判を下げ、近隣住民から苦情を受ける。
    2. 安全面・犯罪リスク
    火災の危険: 乾燥期に枯れ木や枯れ草が火災の原因となる。
    犯罪の温床: ゴミの不法投棄、不審者の侵入、放火の標的になりやすい。
    3. 金銭的・行政的リスク
    管理不全土地管理命令: 2023年施行の改正民法により、適切な管理が行われていないと自治体から指導・勧告を受け、
    最終的には行政代執行により強制的に伐採され、その費用を請求される可能性がある。
    処分費用の増大: 放置し続けると伐採・抜根(根を抜く作業)の費用が高額になる

     

    【所有する土地の草を手入れせず放置するリスク】

    所有する土地の草を放置すると、近隣トラブル、害虫・害獣の発生、火災リスク、不法投棄の誘発につながります。
    法律上の強制力は低いものの、自治体の条例や「空き家対策特措法」で指導・勧告の対象となるため、
    除草剤、草刈り、防草シート等での定期的管理が推奨されます。
    放置するリスク
    近隣トラブル: 雑草が隣地に侵入、花粉症の誘発、悪臭。
    衛生・防犯上の問題: 害虫(蚊、毛虫)やヘビ・ネズミの住処、不法投棄の温床。
    安全上のリスク: 乾燥した草が放火の標的になる。
    資産価値の低下: 管理放棄された土地と見なされる。
    具体的な対策
    ・草刈り: 鎌や草刈り機で刈り取る。大量の草は放置せず処理する。
    ・除草剤の散布: 年1〜2回、茎葉処理剤や土壌処理剤を使用。近隣への飛散に注意。
    ・防草シート・砂利: 物理的に日光を遮断し、根本的に雑草を生えにくくする。
    ・我々のような専門業者への依頼: 遠方や広大な土地の場合、草刈り専門業者に委託する。

     

    作業の流れと施工体制

    今回の東郷町の現場では、周囲の安全確認と効率化のため以下の体制で作業を進めました。

    作業人数:1名
    作業時間:約6時間(清掃、搬出込み)
    作業日数:1日間

     

    【具体的な作業工程】

    1.作業準備と現場の安全確認
     今回の作業は太枝切り、剪定のこぎり、チェーンソー、刈払機を使用
    2.周囲の安全確認を行いながら草刈
    3.雑木伐採
     高枝切り、太枝切り、チェーンソーを使用し、雑木を伐採
    4.切った枝と幹、草を搬出し、作業箇所回りと玄関と搬出経路をブロアとほうきで祓い清めの気持ちで清掃し完了

     

    【東郷町での伐採・草刈作業は「自然派造園業 景の庭」へ】

    作業完了後、お客様からは「風通しが良くなり明るく見た目をスッキリした」と大変お喜びの声をいただきました。
    所有する土地の樹木や草の放置は、倒木や枝の隣地越境、害虫発生などで近隣トラブルを招くリスクがあるので、

    ぜひ、お早目の伐採・草刈することをおすすめいたします。

    「自然派造園業 景の庭」では、東郷町を中心に愛知県内全域で伐採・草刈やメンテナンスを承っております。お客様のご自宅の環境に合わせた最適で安全な伐採方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。お見積りは無料で承っております。

    東郷町での伐採に関するご依頼・お問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

    <この記事の執筆者>
    Akila Loistaa

    <サービス内容>
    庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、草抜き、
    植樹、庭木消毒・防虫対策、高圧洗浄、外構工事など

    <対応エリア>
    愛知県:瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市

  • 2026年4月15日

    みよし市 片付け:庭石撤去の事例

    みよし市にてご不要になった庭石の撤去・片付けをさせていただきました

     

    【ご相談の背景】

    愛知県みよし市の住宅地にて、お客様がお庭で利用しようとしていた庭石が余ってしまい山積みにされており、

    片付に困っていたとのことで庭石の撤去・片付けをさせていただきました

     

    【庭石の利用方法】

    庭石(にわいし)とは、日本庭園などの景観を整え、趣を添えるために配置される自然石の総称です。
    山石、川石、海石などの天然石が用いられ、
    観賞用の「景石(けいせき)」や「石組み」、歩行用の「飛石(とびいし)」などとして、
    庭に立体感や奥行き、安定感をもたらす役割を果たします。
    【庭石の主な用語】
    景石(けいせき):庭の主役となる美しい石。
    石組み(いしぐみ):複数の石をバランスよく配置する技法。
    飛石(とびいし):歩くために庭に置く石。
    枯山水(かれさんすい):水を使わずに石で山水を表現した庭。

     

    【庭石の手入れの仕方】

    庭石の手入れは、高圧洗浄機やデッキブラシでの水洗いが基本で、
    頑固な黒ずみやコケは専用の石材用洗剤(酸性〜中性)を使用します。
    周囲の雑草を取り除き、実生木(勝手に生えた木)を剪定して石を露出させると美しさが映えます。
    大理石などは洗剤で傷みやすいため、目立たない箇所でテストしてから作業してください。

     

    【庭石の現状】

    庭石の現状は、かつての「高級品・庭の象徴」という評価から一転し、
    需要の激減と処分コストの高騰に悩む「負の遺産」となりつつあります。
    住宅の建て替えや解体時に、庭石の処分費用が高額になることが多く、売却は極めて困難です。
    モダンな庭やメンテナンスフリーの庭が好まれるようになり、大きな庭石を置く文化が減りました。
    また、庭石は処分するために人力で運び出すにはかなりの労力が必要となります。
    粗大ごみとして出せない自治体が多く、
    石材業者や造園業者でも引き取りは難しく、買取はほぼ不可能です。
    ましてや、山や川に捨てるのは不法投棄で違法となります。
    そこで専門の業者に処分を依頼する必要がありますが、
    専用車両や重機が必要になるため、撤去費用が高くなる傾向があります。

     

    作業の流れと施工体制

    今回のみよしの現場では、周囲の安全と効率も含めて以下の体制で迅速に作業を進めました。
    通常なら専用車両や重機を使用し複数の作業人員を割く庭石撤去作業ですが、
    今回は低コストの一人作業で作業台車と軽トラックを使用しての運搬にしました。

    作業人数:1名
    作業時間:約8時間(清掃込み)
    作業日数:1日間

     

    【具体的な作業工程】

    1.作業準備と現場の安全確認
     庭石の容積と重量、そして、搬出経路を確認して運搬に必要な作業台車を準備
    2.運搬と積込作業
     庭石を作業台車に乗せ軽トラまで運搬して積込
    3.庭石搬出
     積み込んだ庭石を専門業者へ搬送
    4.作業箇所の清掃
     作業箇所、搬出経路をブロアやほうきを使用し清掃して作業完了

     

    【みよし市での庭石撤去・片付けは「自然派造園業 景の庭」へ】

    作業完了後、お客様からは「片付に困っていた庭石が無くなって本当に良かったと」と大変お喜びの声をいただきました。
    庭石の処分はご自身でやられると大変な労力と怪我をする危険もあるので、
    ぜひ我々のような専門業者による撤去・片付けのご依頼をおすすめいたします。

    「自然派造園業 景の庭」では、みよし市を中心に愛知県内全域で庭石の撤去・片付け・庭園管理を承っております。

    お客様のご自宅の環境に合わせた最適で安全な方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。

    お見積りは無料で承っております。

    みよし市で庭園管理・片付けに関するご依頼・お問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

    <この記事の執筆者>
    Akila Loistaa

    <サービス内容>
    庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、草抜き、
    植樹、庭木消毒・防虫対策、高圧洗浄、外構工事など

    <対応エリア>
    愛知県:瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市

  • 2026年4月14日

    豊田市 剪定 刈込:カイズカイブキの生垣の事例

    豊田市にて伸び放題になったカイズカイブキの生垣の刈込剪定

    【ご相談の背景】

    豊田市の住宅地内にて、ご自宅のカイズカイブキの生垣の枝が伸び放題になり樹形が乱れてしまったので刈込剪定のご依頼をいただきました。

     

    【生垣とは】

    生垣(いけがき)とは、コンクリート塀やフェンスの代わりに、植物を列状に植えて作る垣根のことです。隣地との境界線や、外からの視線を遮る目隠し、防風・防音・防火の役割を果たします。植物の自然な質感で柔らかな雰囲気を作り出し、四季の移ろいを楽しめるのが特徴です。

    生垣の特徴・メリット・デメリット
    メリット: 自然な目隠しで圧迫感が少ない、景観向上、環境保全、地震時に倒壊しにくい(安全性が高い)。
    デメリット: 定期的な剪定(刈り込み)や害虫対策などの手間・維持管理費用がかかる、成長しすぎると隣地トラブルになる可能性がある。
    自治体のサポート: 地域によっては生垣の設置に補助金が出るケースもある。

    代表的な樹木
    手入れが比較的容易で、葉が密に茂るものが選ばれます。
    和風: キンモクセイ、サザンカ、イヌツゲ
    洋風: オリーブ、コニファー、シラカシ

     

    【カイズカイブキについて】

    カイズカイブキ(貝塚伊吹)は、ヒノキ科のコニファー(常緑針葉樹)の一種で、イブキの園芸品種で和風洋風どちらのお庭でも使われます。

    枝がねじれて巻き上がり、炎のような円錐形の樹形になるのが特徴です。枝葉が非常に密生するため、目隠し用の生垣や庭木として大変人気があります。 

    特徴と魅力
    樹形: 側枝が螺旋状にねじれ、緑色の炎のような形になります。
    葉: 鱗片状(うろこ状)で柔らかく、鮮やかな緑色。
    用途: 生垣、公園、道路の緑地帯など。
    性質: 成長は比較的緩やかで、大気汚染や塩害、乾燥に強い頑健な樹木です。

    注意点
    強剪定: 強く切り戻すと、先祖返りでチクチクした針状の葉が出てきてしまい、見た目が悪くなることがあります。
    病害虫: ハダニやイブキチビキバガの被害に遭うことがあり、枝葉が密集してくるとその内部に蜂が巣を作ることがあります。

     

    【カイズカイブキの手入れ】

    カイズカイブキの生垣を放置すると、15m以上に成長し、茶色の枯れ込みや「先祖返り(チクチクした葉)」が発生して見た目が悪くなります。

    一度に大きく切り戻すと枯れるため、数年かけて徐々に小さくする「切り戻し」が必要です。

    放置されたカイズカイブキの対処法
    枯れ込み・先祖返りへの対応
    枯れ葉の除去: 内部に溜まった枯れ葉を振るい落とす(害虫予防)。
    先祖返りの剪定: チクチクした葉や小枝は根元から切る。
    注意点: 葉がない箇所まで強く切ると、その枝は枯れて穴があく。
    樹形・大きさを戻す方法
    「切り戻し」剪定: 枝の付け根まで戻して、少しずつ樹形を小さくする。
    「枝抜き」剪定: 枝を間引いて、日当たりと風通しを改善する。
    時期: 春または秋が適期。真冬・真夏は避ける。
    管理のコツとしては年に1回は必ず剪定する。
    刈り込みすぎず、不要な枝を選んで切る「透かし剪定」を行う。

     

    作業の流れと施工体制

    今回の現場では、周囲の安全確認と作業効率のため以下の体制で作業を進めました。

    作業人数:2名
    作業時間:約3時間(清掃、搬出込み)
    作業日数:1日間

     

    【具体的な作業工程】

    1.作業準備と現場の安全確認
     剪定ばさみ、剪定のこぎり、葉刈ばさみ、ヘッジトリマーを準備し、刈込下枝を回収しやすいように作業箇所の足元にシートを敷きます。
    2.枝抜き剪定
     葉刈ばさみ、ヘッジトリマーで刈れないような太い枝を剪定ばさみや剪定のこぎりで枝抜きし込み入った部分を透かします。
    3.刈込剪定
     葉刈ばさみ、ヘッジトリマーで生垣表面を刈り込み、面を揃えていきます。
    4.作業箇所の清掃
     シートで受け止めた枝を回収し、回収しきれず散った枝葉もブロアとほうきで清掃・回収
    5.枝の搬出・積込
     切った枝を運び出しトラックに積み込みます。

     

     

    【豊田市での伐採作業は「自然派造園業 景の庭」へ】

    作業完了後、お客様からは「乱れた生垣の樹形が整い、見た目もすっきりしました」と大変お喜びの声をいただきました。
    カイズカイブキは放置しすぎると枝が伸びすぎて樹形が乱れるだけでなく、近隣トラブル(越境・落葉・倒木)のリスクが高まるため、ぜひ定期的なお手入れをご検討することをおすすめいたします。

    「自然派造園業 景の庭」では、豊田市を中心に愛知県内全域で松の手入れなど庭木の伐採やメンテナンスを承っております。お客様のご自宅の環境に合わせた最適で安全な剪定方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。お見積りは無料で承っております。

    豊田市での伐採に関するご依頼・お問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

    <この記事の執筆者>
    Akila Loistaa

    <サービス内容>
    庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、草抜き、
    植樹、庭木消毒・防虫対策、高圧洗浄、外構工事など

    <対応エリア>
    愛知県:瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市

  • 2026年4月13日

    日進市 剪定:松の芽摘み(ミドリ摘み)の事例

    日進市にて伸びすぎた松(クロマツ)の芽摘み(ミドリ摘み)

    【ご相談の背景】

    日進市の住宅地内にて、お庭のクロマツの芽がだいぶ伸びてきて芽摘み(ミドリ摘み)のご依頼をいただきました。

     

    クロマツについて】

    クロマツ(黒松)は、日本全土の海岸沿いに自生するマツ科の常緑針葉高木です。
    硬く濃い緑色の葉と、灰黒色で亀甲状に裂ける樹皮が特徴で、潮風や乾燥に強い「雄松(オマツ)」として知られます。
    防風・防潮林のほか、庭木や盆栽として親しまれ、長寿の象徴とされることもあります。
    樹高35mに達する常緑針葉樹。
    アカマツ(雌松)に比べ、葉が硬く太く、樹皮が黒っぽい。
    葉: 2本1組の束(二葉松)で、長さ10〜15cm程度。
    実: 松ぼっくり(毬果)は秋に成熟し、鱗片が開いて種子を落とす。
    生態: 潮風や乾燥、痩せた土地にも強いため、海岸の砂防林や防風林として非常に重要。
    防風・防砂林: 海岸沿いの景観を形成する。
    庭木・盆栽: 和風庭園の主役や、盆栽として非常に人気が高い。
    材木: 粘りが強く、建築材、船舶材、枕木として利用される。
    その他: 松脂(まつやに)からテレピン油を採取する。
    別名・俗称、雄松(オマツ・オトコマツ): 葉が硬いことからの呼称。
    このように、クロマツは日本の海岸景観に不可欠なだけでなく、文化的な価値も高い樹木です。

     

    芽摘み(ミドリ摘み)とは?】

    ミドリ摘み(みどりつみ)は、主にクロマツやアカマツなどのマツ類において、
    春から初夏にかけて伸びる新芽(ミドリ)を、手で摘み取ったり折ったりする伝統的な手入れ作業です。
    枝が伸びすぎるのを防ぎ、樹形をきれいに整え、風通しを良くして害虫(松毛虫など)を予防する目的で行われます。
    この作業は、松の健康維持と美しい景観維持に欠かせない重要な剪定の一つです。

     

    【松を手入れせず放置するリスク】

    松は、長寿や神の依り代として縁起が良い一方、剪定に枝透きや葉揉みといった高度な技術が必要で難しく、
    ご実家などが空き家になったり、家主の方がご高齢になられたりで手入れが十分にできなくなるケースが多くなっています。
    松は長期間放置すると安全上のリスクや深刻な管理トラブルが発生しやすいため、縁起物としての力も損なわれてしまいます。
    伸び過ぎた枝や幹が枯れて折れ、通行人や自家用車、住宅に落下する他、松そのものが倒木する危険性があります。
    また手入れしないと日当たりや風通しが悪くなり、マツカレハやアブラムシなどの害虫が発生しやすくなり、
    通行人や作業員の体質によってはアレルギーが発症するリスクも出てきます。

     

    作業の流れと施工体制

    今回の現場では、周囲の安全確認と作業効率のため以下の体制で作業を進めました。

    作業人数:1名
    作業時間:約5時間(清掃、搬出込み)
    作業日数:1日間

     

    【具体的な作業工程】

    1.作業準備と現場の安全確認
     剪定ばさみ、木ばさみ、脚立、シート(地面に芽が落ちないように)を準備。
    2.芽摘み(ミドリ摘み)
     脚立を作業しやすいように移動しながら、松の芽を指で摘まんで取り除いていきます。太く硬い芽は木ばさみも使用。

    3.作業箇所の清掃
     作業が終わったら作業箇所の細かい葉や松の芽を回収・清掃をして作業完了

     

    【日進市での伐採作業は「自然派造園業 景の庭」へ】

    作業完了後、お客様からは「松がスッキリして良かったと」と大変お喜びの声をいただきました。

    松は手入れしていないとどんどん大きくなるだけでなく、日当たりと風通しが悪くなり害虫がつきやすくなります。
    そして、最終的には枯れて倒木してしまいます。
    縁起物の松なので、可能であればぜひ早めの手入れを検討されることをおすすめいたします。

    「自然派造園業 景の庭」では、日進市を中心に愛知県内全域で松の手入れなど庭木の伐採やメンテナンスを承っております。

    お客様のご自宅の環境に合わせた最適で安全な伐採方法をご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。お見積りは無料で承っております。

    日進市での伐採に関するご依頼・お問い合わせを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

     

    <この記事の執筆者>
    Akila Loistaa

    <サービス内容>
    庭木の剪定・刈込、樹木伐採、草刈り・芝生張り、草抜き、
    植樹、庭木消毒・防虫対策、高圧洗浄、外構工事など

    <対応エリア>
    愛知県:瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市

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  • 愛知県長久手市で
    お庭草刈り・敷砂利

    お庭に生い茂った雑草を刈り、整地、敷砂利いたしました。

  • 愛知県豊田市で
    伐根

    お庭の壁の際に植えていた植木を伐根いたしました。

  • 愛知県刈谷市で
    お庭作り

    花壇と砂利敷きの施工を行いました。

よくある質問

剪定料金以外になにか料金はかかりますか?

基本的にはかかりません。愛知県であれば、出張費はいただいておりません。
※ 上記以外の遠方の場合は、別途出張費がかかります。
※ 最低料金総額3,000円~となります。
※ 伺った際、作業が困難な場合(ツタが絡んでいる、足場が狭い、等)は、別途料金がかかる場合もあります。

1本からでも来てもらえますか?

もちろんです。最低料金(総額3,000円)以上であれば、お伺いいたします。

切った枝などの処理は、お願いできますか?

もちろんです。基本は料金内で対応致しますが、量が多くなる場合は事前に、ご案内し、ご了承いただいた上で作業致します。

木・枝が伸び過ぎ…雑草が茂りすぎ…

最短最速30分

\すぐに駆けつけます!/出張対応エリア

愛知県 瀬戸市、知立市、豊田市、長久手市、愛知郡東郷町、みよし市、日進市、刈谷市、豊明市

自然派造園業 景の庭が
お庭きれいにいたします!

雑草放置・枝伸び放題そんな状態でもご相談ください
遠隔地の伐採・草刈りもご相談受付中!

草木1本からOK

出張見積無料

伐採・草刈り・敷砂利なんでも対応!!

お客様の要望に寄り添います!相談無料!お電話はクリック

050-1794-4435

お電話受付時間:9:00~17:00 不定休

台風・災害時にご用命ください!

台風などの災害時に自宅の庭の木の枝が折れて飛んで・・・
敷地内の木が倒れて・・・
事故につながる場合がございます。事前の備えももちろん、 散乱した木々や草の処理など事後のことでも当社をご用命ください!